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ウォーターポンプを一度外してその付け根のOリングを交換するつもりで始めた作業。昨年末、ウォーターポンプにパイプを固定しているボルトが緩められないために中断していた。
やっと本日再開。さっそく手に入れたエクステンションを使って問題だったボルトを外した。続いて、ポンプ本体を手前へ引きつつ奥側のパイプも引き抜いた。手が入れ辛い場所ではあるが、恐れていた程の困難も無く抜けた。でも差し込むときはどうだか? 一方、Oリングは見た目、破損箇所は無い。でも新品と比べてみるとその劣化は明らかだった。 奥側のパイプとポンプ本体の接続部に使ってあったOリング。 それからポンプ本体とポンプカバーの面間に使ってるOリング。 Oリング類を新品へ交換してポンプを復旧することにする。 復旧前に、ポンプがマウントされてる辺りの汚れはパーツクリーナをスプレーして清掃。これで、オイルを入れて再び漏れたらすぐに判断できるだろう。 ポンプを元に戻すときは、ポンプ軸端の凹凸が、エンジン側駆動軸の凹凸と合うように注意。上手くはまったことは、羽を手で回そうとしても、つながってるエンジンの重さで回らないことで確認。 心配していた奥側のパイプの差し込みも簡単だった。ボルトも難無く締めることができた。次に、手前のパイプにポンプカバーに差し、ポンプカバーの面とポンプ本体の面を合わせてボルトで固定。その他、クラッチスレーブやシフトペダルを元に戻して今日は終了。続きは後日。
by rocketiiidash
| 2008-01-13 18:37
| Eliminator
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