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スタンドの組立は完了。
後は 1290 Super Duke R(1290SDR) にスリーブを取り付けるだけ。 エンジン後方バンク側 Bearer 固定ボルトを外してそこに Bursig スタンドキットのスリーブを固定しな ければならない。 トルクスソケットをラチェットに差していざ、ボルトを回そうと力を込める。 ところが回らない。かなりの力が必要だ。そもそも Bursig のビデオによると、スリープを 固定する際には60Nmでボルトを締めるよう指示している。緩めるのも同程度の力が必要ってことだ。 でもボルトの頭をもしもなめてしまったら ・・・ そう思うと怖くなってきた。 なので土曜日、1290SDR にウィンドスクリーンを取付けてもらったついでに Apexmoto で 土曜日、山梨から横浜の車庫に帰ってから早速スタンドに 1290SDR を載せることができる のか試すことに。 スタンドのアタッチメントには2本のピンがあり、上側のピンは取り付けたスリーブに、下側のピンはフレームにある穴に差し込まなければならない。 なぜかと言えば、ピン間の距離と穴間の距離が微妙に異なるから。 取説によると、そんなときは下側ピンを固定するナットを一旦緩めてずらせるようにしてから 2本のピンを各穴に差してバイクをリフトアップして緩めたボルトを締めれば良い、と書かれてる。 そのとおりに実行。問題無し。 側にあるバネで作動するロックが働くから。 さて、バイクを載せた状態でスタンドを移動してみよう。 ところが、あれー動かない。 ローラーのロックはリリース状態。 理由は、スタンド底部が地面に接してしまっているから。 バイクを下ろしてからボトム部をチェック。 あらら。
by rocketiiidash
| 2017-11-13 22:06
| ツール・ケミカル
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