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Bursig Paddock Racing Stand の組立開始。
先ずハンドルを取付けよう。 実はこれについても取説には説明が無い。ま、取説の写真を見れば分かるだろう。 ところが写真が不鮮明で分からない。それに、私のスタンドと取説のスタンドは、リンク部の形が 異なっている。 しょうがないのでネット上で Bursig スタンドの写真を色々見ていくことに。すぐに分かった。 A1 のシャフトを A2 の穴に通し、B1 のシャフトを B2 の穴に通せば良いのだ。 そしてスタンドに組み込む。 次はローラー取付け。 エンドキャップは、スタンド本体との間にマイナスドライバーでも差してすき間を広げれば外せそうな 気はするが、無理矢理やろうとするとスタンドを傷付けそう。ボトムボルトは、手で回せるのではと思いトライするも回らない。モンキーレンチでも試したがダメ。 その後、ネットを検索すると Bursig のビデオが見付かった。 再生を始めて70秒くらいのところからローラーの取付け方を説明している。 エンドキャップはスタンド本体とキャップの間にマイナスドライバーを差して外すだけ。ボトムボルトは回すだけ。 つまり予想どおり。 確かにエンドキャップはすぐに外せた。 一方、ボトムボルトの方は、モンキーレンチで回せないことは分かってる。なのでプライヤーを試した。 すると3個は緩めて外すことができた。残りの1個は六角形のゴムだけが空回り。でもゴムが外れて現れたのは金属のボルト。 込むだけ。
by rocketiiidash
| 2017-11-12 21:49
| ツール・ケミカル
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