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6/25、公式予選であるボトムセクションのタイム計測が行われた。
注目選手の予選タイムをピックアップ。 岸本ヨシヒロ (Kommit EVT Zero FXS) 4:37.191 伊丹孝裕 (Husqvarna 701 Supermoto) 4:51.703 Don Canet (Victory Empulse RR) 4:18.190 Jeremy Toye (Victory Project 156) 4:21.960 Rennie Scaysbrook (1290 Super Duke R) 4:14.737 Bruno Langlois (Kawasaki Z1000) 4:24.732 Kevin Heil (Aprillia Tuono) 4:53.517 Mark Miller(Zero FXS) 4:42.849 電動バイククラス1番は順当に Canet 選手。そして2番は岸本選手。Miller 選手よりもタイムが良い。 そして全クラスでの1番は 1290 Super Duke R の Scaysbrook 選手。同選手は必然的 Heavyweight クラスでも1番。いいじゃん。 トップセクション、ミドルセクションでトップの速さを見せていた Canet 選手が全クラスでは2番。ボトムセクションで 4分10秒台で走ったのはこの上位2選手のみ。 この予選、そしてこれまでのプラクティスの結果を総合して考えると、優勝を争うのは Canet 選手、 Scyasbrook 選手、Langlois 選手の3選手ってとこか。ただし本番で何が起きるのかは分から ない。 そして岸本選手も電動バイククラスで入賞する可能性が高くなってきた。 あれ? 伊丹選手が3回目を走っていない。何かトラブル? そのためか Middleweight クラスで下位に なってる。
by rocketiiidash
| 2016-06-25 08:41
| バイクにまつわる関心事
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