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Pirelli が、Diablo Rosso Ⅲ の次世代タイヤ Rosso Ⅳ を発表。
文句。上の写真に写っているホイールは、Pirelli が製品紹介ページで Diablo Supercorsa SP の写真にも写っているホイールと同じで BST のカーボンホイール。それだけ Rosso Ⅳ のスポーツ性能に自信あり、ということかも。
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by rocketiiidash
| 2021-01-09 18:37
| Diavel 1260 S
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久しぶりに R3owners.net をのぞいてみた。 そこに、Rocket 3 R/GT(R3R) に TuneECU 関係のスレッドがあったので読んでいった。 TuneECU は、ECU のマップを書き換えることができるツール。以前から知ってはいたけど 詳しくは知らない。 ともかくそのスレッドを読んでいく。 すると、R3R のマップ書き換えができるようになっていると書かれているじゃないか。 利用する場合は、Google Play サイトから TuneECU アプリを入手してアンドロイド機にダウンロード する。それから ODBLink なるものを入手してバイクの ODB カプラーに接続。アンドロイド機と ODBLink とは Bluetooth でアンドロイド機と無線接続し、TuneECU アプリを立ち上げると、 そのアプリを使ってマップを見たりその中身を変えることができる。例えば次のビデオを 観ると少し分かる。 ETV マップというのは、エンジン回転数とスロットルグリップの開度に応じて電子スロットル(ETV)開度を 決めるマップのこと。 そのマップを見ると、TFC の電子スロットルの上限は R3R よりも高く設定されているとのこと。 というか、TFC でさえも、スロットルグリップを全開にしても電子スロットルは70%台の開度にしか ならないように設定されているらしい。つまり、R3R のマップでその上限を上げれば TFC 私の場合、最高出力アップよりもグリップをひねったときのレスポンスを鋭くしたい。 そうしたい場合はどうすれば良いのか? おそらく上記の ETV マップをイジればそれができる。 TuneECU の他のビデオもいくつか観たけど、いずれについても書き込み中にバイクや Android 機のバッテリー不足でフェイルしたりしないようにバイクにはチャジャーをつなぎ、Aandroid 機はしっかり充電するように、と忠告している。書き込みに20分くらいも掛かるケースがあるらしい。 Diavel で TuneBoy を使って書き換えるときはいつも数分だった。 長いのはちと怖い。 [1/11追記] [1/21追記] [2/7追記] [2/25追記] #
by rocketiiidash
| 2021-01-07 22:05
| Rocket 3 R
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仕事の都合で長く乗られないと考えてバッテリーkから配線を外していた 1290 Super Duke R(1290SDR)。
数日前、配線を戻してエンジンを始動しようとしたところ、スターターが息継ぎするような回り方をした。バッテリーが心配になり、この日は充電器を接続。翌日フル充電を確認後にスターターを回してみたが、やはり前日と同様に息継ぎするような回り方をする。それにダッシュ表示が一瞬消えてしまう。表示はすぐに復旧。でもこれはバッテリーの衰えを示している。1290SDR に乗り始めてそろそろ6年。バッテリー交換を考えるべき時期が来てしまった。 まっ先に思い浮かんだのは Shorai バッテリー。でも使い勝手としては AZ が無難。 以前 690 Duke に Shorai を使っている間、スターターボタンを押したときにダッシュ表示が一瞬 消えて時刻がリセットされてしまう事象が発生。それもけっこう頻繁に。そうなると面倒な時刻合わせが必要。 良い対策がないものかと考えバッテリー電圧を計測しながらエンジン始動実験を実施。 対策は分かった。でも始動時の煩わしさは残る。 5年間で1,2回かな。 1290SDR 購入当初から載っているバッテリーは Yuasa YTX14-BS。 AZ リチウムイオンバッテリーを供給している岡田商事のサイトで、それと互換可能なバッテリーを探す。ITX14H-FP が適合バッテリーだ。 それから岡田商事のサイトを見て気付いたけど、Lithium Pro というリチウムイオンバッテリーも出て たんだ。 電流を流せる能力はほぼ倍。しかし値段もほぼ倍で5万円超。さすがに不要だろう。それにサイズが合うものも無い。 [2024/2/12追記]
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by rocketiiidash
| 2021-01-05 20:41
| 1290 Super Duke R
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今使っているヘルメット Airoh J106 は3年になろうとしている。
以前にも書いたインナーの傷みも進行。頭を保護する衝撃緩衝パーツは大丈夫だとしても見た目が 悪くなってきた。 次に購入するヘルメットを考えねば。 私がヘルメット選びで重視するのは次の5点。 1. 最低限のプロテクション規格に適合していること 2. 視野が広いこと 3. サンバイザーを内臓していること 4. 意匠が不満ないレベルであること 5. 軽いこと 市販されているヘルメットはどれも1を満足するので考えない。 2と3は必須。その上で4と5が最終判断を決める。 1度は Caberg Jackal にしようかなー と考えたり、Street Fight 系 もいいなーと思ったけど、最近改めてネット上で調べてみて、Airoh ST501 と Spark に気持ちが傾いている。 [Airoh ST501] Airoh のサイトを見ると、"The wide field of view ensures a great visual, increasing active safety" といったことが書かれてる。広い視野が安全度を増す、とアピール。 ST501 と Spark の違いは主としてシェルの材質。ST501 に用いられている材質が軽量で 強度が高いようだ。なので、Spark よりも重さが100g程軽い。 で、今欲しいと思っているのは無地の白。ST501 にはそれが無く Spark にはある。 それに、写真を見るとSpark のサンバイザーが広そう。Airoh J106 だけでなく、これまで 使ったサンバイザー付きヘルメットでいつも感じていたのだが、実はサンバイザーの下側縁から漏れて くる日光が気になるのだ。サンバイザーは大きいほうがベター。 軽い方がいいんだけど、Spark にしようかなー Spark は安いし。迷うところだ。 残念ながら国内主要メーカの製品群の中に視野の広さがストレス低減や安全上有利な点をアピールするフルフェイス相当のヘルメットはなかなか見当たらない。* Caberg Jackal は、サイトを見てもそれらしいことが書かれていないけど、写真から視野が広いことは明らか。 広い。ただし少し重くて格好もイマイチ。 視野だけでなく視界も安全運転を支える要素。サンバイザーは明るさで変化する視界を適切に 保ったり強烈な日差しから眼を守り疲労も抑える。国産ではサンバイザーを備えるフルフェイスタイプ も少ない。 国内では、ヘルメットの安全性を頭部の保護性能という狭い範囲でしか捉えられていない気が する。 [1/4追記] Suomy、Nolan、X-lite のラインアップにも、バイザーの広さをアピールするモデルがある。Airoh や Caberg もそうだけど、いずれも伊国メーカー。ライディングアパレル、シューズ類の世界的ブランドである Dainese や Alpinstars の母国も伊国。スポーツ系の装備品に関して昔から伊国は強いし進んでる。 #
by rocketiiidash
| 2021-01-03 11:40
| ギア・イクイップメント
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by rocketiiidash
| 2021-01-01 00:01
| ブログ関係
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