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私の所に到来した TuneBoy による Diavel フルパワー化成功例を再び紹介。
TuneBoy からは SC Project 向けの trim ファイルが供給されている。それは DB-Killer を 外した SC-Project スリップオンを採用した場合に合わせたもの。ZX-7R CBR-RR さんは DB-Killer を装着して走行。書換え前に、DB-Killer を装着したままでその trim ファイルを 使用した場合にどうなるか自ら尋ねたそうだ。 TuneBoy からの回答は「trim(調整値) は、スロットル開度が小さい範囲でちょっと違いがある くらいで、ほとんど変わらない。DB-Killer が無い場合の trim ファイルで十分適正にバイクは 走るはず。」 ということで SC Project DB-Killer 無しの trim ファイルも tune ファイルと合わせて ECU へ 翌日に走行したそうだ。その感想が以下のとおり。 ******************** 先ずは一言。大変乗り易くなりました。 みさんがおっしゃってるとおり、低速速度域の滑らかなこと。 大げさな言い方なんでしょうけど今までは2ストロークに乗ってるようなギクシャク感があり ました。 それが無くなりギヤ比にも以前ほど気を使わないで済むようになりました。 アクセルオンオフによるアフターファイヤも出ません。 試しに DB-Killer 有・無で試しましたが違いは全く分かりませんでした。 鈍感なだけかも・・・ 慣らし中なので高回転域は試せず6,500回転くらいまでしか回しませんでしたが、それでも パワーあるな~ってはっきり分かるくらい気持ち良く加速してくれました。 慣らしを終えた後のフル加速が楽しみです。でも怖いかも!? それと、一番感心したのはクルコンです! 最高です♪ 2車線のバイパスで試しましたが楽チン♪ 前に追いつけば加速して追い抜き、アクセルを緩めればまた設定速度で走り続ける。これは 便利。後付けになっちゃいましたが正解でした。それにクラッチを切ったりブレーキを掛ければ 解除するので安心出来ました。 来月、半年点検なので一旦日本仕様へ戻し、点検後またフルパワーにします。 TuneBoy はこういう時にも便利ですね。 寒かったので少ししか乗りませんでしたが違いはすぐに体感出来ました。 ******************** 本来はハイポテンシャルな Diavel。やっぱりそのパワーを体感したくなるのは普通の感覚だよなー
by rocketiiidash
| 2017-02-17 23:36
| Diavel
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