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オレにとって4個目のサンバイザー内臓ヘルメットとなる Scorpion EXO-300 AIR(以下 EXO-300) を眺める。 表面の凹凸が Caberg Hyper X(以下 Hyper X) に比べて少ない。 シールドの密着度は Hyper X よりも良い。 とは言え、Arai や SHOEI といった日本の高級品の仕上がりに比べれば劣るだろうけど。 被ってみる。先ずはフィット感。頬回りが緩いな。脱いでヘルメット底部を見てみると、頬部のライナーが Hyper X ほど前方へせり出していない。 空気が冷たい季節、走行風が内部へ入り込み易くて寒いかも。ま、そんな季節は必ずネックウォーマーを着けるから実質問題無し。 Scorpion ヘルメットには最近 AirFit という機能が備わっている。それを表すのが上の写真にも写っている赤いボタン。 視野をチェック。広さと上方の見通しも予想どおり Hyper X と同等。これが大事。安全運転のために広い視野は欠かせない。 あごのストラップ位置だが、これも Hyper X との違いは感じない。つまり Arai や SHOEIに比べると後方寄りなので慣れないライダーだと首を締め付けられるように感じるだろう。ただ慣れてしまった 内蔵サンバイザーは、帽体左側にある操作用スライドで上げ下げする。後方へずらすと下がり、前方へ ずらすと上がる。残念ながらオレの直観が指す方向とは逆。 表面の凹凸が少ないことと合わせて走行時の風切音が小さいといいなー 試せるのは早くて3月末ってとこか。
by rocketiiidash
| 2014-01-05 17:42
| ギア・イクイップメント
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