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新しいと思われていることは大概が先人によって行われている、と言われるが、Ducati が GPマシンや Panigale 1199 に採用しているモノコックフレームも正にそれ。
下の写真は 2006年頃の MotoCzysz C1 990 のカーボンモノコックフレーム。 なおモノコックフレームは更に遡ること1990年代、ツインのレースで圧倒的速さを見せた Britten V1000 が採用していた。 MotoCysz は更に先を行っていて、電動マシン E1pc では同じエリアに前後サスペンションのショックユニットを配置。 2018年辺りに MotoCysz がこんなマシンをリリースしないものか。 Source:Asphalt & Rubber
by rocketiiidash
| 2012-01-03 10:26
| 人様のバイク・他
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Comments(2)
Commented
by
vyrus_empire
at 2012-01-06 05:34
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僕は業界人でもなんでもありませんが、こういう刺激的なバイクを見ると、まだまだ色んな可能性があるんだなぁと痛感させられますね。
現在のバイクが優れているのは確かでしょうが、政治的な理由で採用されなかった方向性や技術もあるんだと思うともったいない気がします。 日本のメーカーもこんなのを作って欲しいんですけど、小回りが利くベンチャーじゃないと難しいかなぁ…。
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Commented
by
rocketiiidash at 2012-01-06 22:57
そう、vyrusさん。日本のメーカーは大企業病なのかもしれません。
一つの方向を決めると軌道変更が難しいのでしょう。
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